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2035年の炭酸リチウム世界需要382万8000トンに――Cochilco 予測を発表

 Cochilco(チリ銅委員会)は30日付で、炭酸リチウムの世界需要量が2021年の508千tから2035年には3,828千tに増加するとの予測を発表した。この需要増加は、電気自動車(EV)分野におけるリチウムイオン電池(LIB)の消費量増加に基づいている。リチウム消費にEVが占める割合は、2021年の60%から2035年には83%に達すると予測されている。JOGMECがニュース・フラッシュとして伝えた。

 

炭酸リチウム生産量については、新しいプロジェクトの開発により、2020年の468千tから2035年には2,424千tに増加すると予測されている。
リチウムの市場については、2021年から供給が逼迫しており、若干の供給不足が2024年まで続くと予測される。また2027年には、供給を上回る需要の伸びが見込まれていることから、さらに供給不足が生じると予想。2035年において、チリの炭酸リチウム生産量は336千t、一方、アルゼンチンの同生産量は415千tに達すると予測されており、チリがリチウム輸出国として世界第3位、アルゼンチンが同2位を占めると予想している。

 

(IRuniverse G・Mochizuki)

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