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供給過剰期迎えるリチウム 2025年には年間生産量150万トン台に――豪産業科学資源省予測

2024年には供給超過になり、2025年の世界の年産規模は150万トン台乗せへ――。豪産業科学資源省は23~25年を予測期間とした「四半期リポート」で、リチウム需給についてそんな予測を示した。21年から22年にかけて起きた価格高騰が投資意欲を掻き立て、それが増産効果となってこの時期に現れるためとしている。この結果、価格は下落基調を辿るが、水準的には低迷していた2021年以前のそれを上回り、水酸化リチウムでみた2025年の価格は3万7000ドル超と予測している。
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