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印の銅地金輸出規制延長、国内スクラップ流出話題に上がる――日本鉱業協会会見

 日本鉱業協会が22日開いた定例記者会見で、野崎明会長は中国の一兆元の国債増発、米国の10月CPIが市場予想を下回り、利上げ終了の可能性が出てきたことに触れながら、世界経済の状況を「注視していく必要がある」と述べた。また、IEAが9月28日パリで開催した重要鉱物クリーンエネルギーサミットを挙げながら、資源外交の動向については、「英国、カナダ、豪州等主要国との間で、重要鉱物の確保に向けた合意などの資源外交が活発に展開されている。当協会としても、資源確保に向けて積極的に貢献していく」とした。
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