アルミ合金&スクラップ市場近況2024#2 持ち合いの動き続くも中東紛争・為替の影響で輸入塊高騰
2024/01/15 18:00
もちあい圏内で静かなスタートを切った年明けのアルミ合金と国内アルミスクラップ市況は、引き続き同値圏内での値動きとなっている。ただ、中東紛争の拡大で紅海の安全航行に懸念が出て海上運賃が高騰、それを映して中国産ADCなど輸入合金類に上値を窺う動きも見え始めた。米の利下げ観測後退で為替がドル高・円安に振れているため、上げ足に弾みがつく余地もある。ダイハツショックなどによる国内の弱材料と、紛争・為替の行方など国際的な高値波乱要因が交錯し、相場の先行きには不透明感が広がり始めた。
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