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Americas Weekly7 NY市が「フランケンシュタイン・バッテリー」の摘発強化 火災止まらず危機感深まる

 米国では中古部品などで作られた非正規のリチウムイオン電池のことを「フランケンシュタイン・バッテリー」と呼ぶ。「でたらめに継ぎはぎされた電池」という意味だが、リチウムイオン電池による火災が相次ぐニューヨーク市では、消防当局が「フランケンシュタイン・バッテリー」の摘発の動きを強めている。ニューヨーク市は2023年9月にリチウムイオン電池を規制する法令を制定し、認証されていない電池の使用を禁じられた。 それでも「フランケンシュタイン・バッテリー」による火災は後を絶たず、危機感が深まっている。
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