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東京製鐵 2024年5月契約売出 全品種の販売価格を据置く 3か月連続

小松﨑裕司取締役常務執行役員営業本部長は、2024年4月15 日(月)の記者会見にて、2024年5月契約の鋼材販売価格については、全品種据置きとすると発表した。 東京製鉄では2月契約売出において、コイル4品種(ホットコイル、酸洗コイル、溶融亜鉛めっきコイル及び縞コイル)の販売価格を2,000円値上げしているが、自社のここまでの値上げのみならず、他社の値上げを含め全体の値上げのマーケットへの浸透具合、国内外の製品需給環境及び市況動向の変化をしっかりと見極めるために、4月に引き続き3か月連続で全品種据置く。 特に鋼板類は条鋼類と比較して、海外、特に中国の影響は大きく、実際の入庫材の数量、価格の動向を引き続き注視し、慎重に販価を設定したいとした。
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