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エンビプロHD:自動車再資源化協力機構のリチウムイオンバッテリー委託処理施設として認定

 2024年4月23日、エンビプロHDは「自動車再資源化協力機構のリチウムイオンバッテリー委託処理施設として認定」を発表した。詳細は以下。

 

 エンビプログループの株式会社VOLTA(以下「VOLTA」)が、2024年4月より、一般社団法人自動車再資源化協力機構(以下「自再協」)のリチウムイオンバッテリー(以下「LIB」)委託処理施設に加えた。

 

 自再協は、産業廃棄物の広域認定制度を活用したLIB回収システムを構築する。このシステムでは、LIB排出事業者が製造・販売した自動車及び原動機付自転車に搭載されたLIB等が回収され、VOLTAを含む委託処理施設で適正に処理される。

 

出典:自動車再資源化協力機構.「LiB共同回収システムについて」. https://jarp.org/productslist/lib/, (2024-04-23)

 

一般社団法人自動車再資源化協力機構(自再協)について

 自動車リサイクル法は、自動車メーカー及び輸入業者に対し、使用済自動車から発生するフロン類、エアバッグ類、自動車破砕残さ(ASR)の指定3物品の引取及び再資源化を義務付けている。一般社団法人自動車再資源化協力機構(自再協)は、2004年1月に設立された。自再協は、自動車リサイクル法に基づき、自動車メーカー及び輸入業者から委託を受け、指定3物品のうち、フロン類及びエアバッグ類の引取及び再資源化(フロン類については破壊)を適正・確実かつ効率的に実施している。近年では車社会を取り巻く環境の変化に対応するため、LIBや次世代モビリティ等の適切な再資源化に向けた事業にも取り組む。

 

エンビプログループのリチウムイオン電池リサイクル事業について

 VOLTAは、モビリティの電動化と再生可能エネルギーの普及に伴う世界的なレアメタルの需要拡大に対応するため、LIBのクローズドループリサイクルに取り組む。
クローズドループを実現するためには、安定的な廃棄物回収が不可欠。
VOLTAは、2022年3月に一般社団法人JBRCの産廃広域認定の再資源化処理業者として認定され、小型充電式電池に続き、自動車用LIBも認定された。これにより、今後発生量の増加が予測される自動車用LIBも対象に、事業を拡大していく。 

 

 

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