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鉛バッテリー不買運動、銅地金を巡るBIS規格の適用開始時期の延長話題に上る――日本鉱業協会会見

 日本鉱業協会が23日開いた定例記者会見で関口明会長は、3月19日の日銀によるマイナス金利政策解除以降、「日経平均株価は高い水準で推移し、日本経済が力強さを取り戻しつつある状況にある」との認識を示した。その上で、円安基調にある最近の為替動向に触れて、「当業界としては、円安は輸入物価の上昇を招き、特に電力代の高騰が継続することから、為替は安定的な水準で推移することを希望すると共に、低廉で安定的な電力供給の確保を引き続き求め、日本経済の発展に資するよう非鉄金属素材の安定的な供給に貢献していく」と述べた。
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