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東京製鐵 2024年8月契約売出 全品種の販売価格を据置く 6か月連続となる

小松﨑裕司取締役常務執行役員営業本部長は、2024年7月16日(月)の記者会見にて、2024年8月契約の鋼材販売価格については、全品種据置きとすると発表した。 国内市況は、全般的に総じて緩慢な荷動き、「高値唱え通り難」とした。 建設用鋼材需要については、、様々な分野での人手不足に加え、建設関連設備、例えば、エレベーター、大型空調などの供給不足も顕在化してきており、施工業者による受注回避の動きが見受けられるようになってきたと指摘した。 ただし、一方、工作機械の動きをみると、5月及び6月に受注額が前年を上回る実績となってきている。これは設備投資の先行指標となるので、先をみると回復局面に入りつつある分野も出つつあるのでは、とした。
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