2024/07/16 18:32
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国内アルミ合金とアルミスクラップの足元の市況はいずれももちあい圏内の値動きながら、弱気配も漂う。16日現在、国産ADCで中心価格帯は1キロ400‐405円の水準にあり、7月上旬比で変化はないが、一部400円を切る取引も散見されるという。中国向けのスクラップ輸出が鈍ったことで中華系が国内売りに転じ、国内問屋勢もこれに背中を押される形で在庫調整に動いたため、ひっ迫していた原料事情が一時的に緩和する流れができ、8月のお盆休みを控えて製品ベースでも在庫圧縮を進める現象が起きたからだ。ただ、9月以降のスクラップの品不足再燃を指摘する声は多く、相場の足元が一気に崩れる展開も予想しづらい。
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