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南アのングクラ港でのマンガン輸出ターミナル開発にゴーサイン

2024/08/30 15:53
 南アフリカの鉄道・港湾・パイプライン管理・運営公社であるトランスネット(TRANSNET)は2011年から長らく議論・検討してきたングクラ港(Ngqura)でのマンガン輸出ターミナル開発計画をようやく実行に移すようだ。現在は主にサルダニャ港(Saldanha)とポート・エリザベス港(Port Elizabeth)からマンガンを年間 1,550 万トン 輸出しているが、それら全てをングクラ港から輸出し、輸出能力も年間1,600 万トンに拡大する計画。
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