新着情報

2025/06/16   東京製鐵 2025...
2025/06/16   中国の研究者、塩湖...
2025/06/16   東邦亜鉛、豪Abr...
2025/06/16   動き出す「金属盗対...
2025/06/16   中国経済、5月は不...
2025/06/16   三菱ケミカル 三菱...
2025/06/16   アルミ合金&スクラ...
2025/06/16   レアメタル千夜一夜...
2025/06/16   レアメタル千夜一夜...
2025/06/16   元鉄鋼マンのつぶや...
2025/06/16   豪Livium社 ...
2025/06/16   政府系科学機関CS...
2025/06/16   環境大臣政務官が、...
2025/06/16   アーバンエナジーの...
2025/06/16   電子部品輸出入Re...
2025/06/16   光ファイバ輸出レポ...
2025/06/16   産業用電子機器輸出...
2025/06/16   LME Weekl...
2025/06/16   東京製鐵の鉄スクラ...
2025/06/15   非鉄各社26/3期...

「亜鉛のマイナスTCの影響は足下ないが、年明けは避けられないだろう」――日本鉱業協会会見

 日本鉱業協会が26日開いた定例記者会見で関口明会長は、19日・20日に行われた金融政策決定会合での日本銀行による政策金利の据え置き決定に触れ「足元では、株式相場は落ち着きを取り戻しつつあるように見える」とし、「今後も米国経済が堅調さを保ちながら成長を維持し、日本経済もさらに活性化していくことを望むばかり」と述べた。また、関口会長は直近の亜鉛の動向や非鉄金属市況についても言及した。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る