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「25年の乙巳はこれまでの努力や準備が実を結び始める時期」――日本鉱業協会2025年賀詞交歓会

 日本鉱業協会は8日都内のホテルで、「日本鉱業協会2025年賀詞交歓会」を開催した。冒頭挨拶に立った関口明会長(DOWAホールディングス社長)は、「2025年は、乙巳(きのとみ)という干支に当たる。これまでの努力や準備が実を結び始める時期を示すと言われており、多くの人々にとって成長が感じられると言われている。日本経済がさらなる発展を遂げる1年になることを願うばかり」と語った。協会として資源の確保、非鉄金属相場への安定供給、GX・DX化に伴う非鉄金属の需要増へ対応するため「(就任記者会見で掲げた)①資源の安定確保、②電力問題、③リサイクルによる持続的な循環型社会の構築、④人材確保と育成の強化」を重要課題として改めて挙げた。
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