2025/03/24 18:05
文字サイズ
2月に5カ月ぶりとなる反落場面を迎えていた鉛バッテリースクラップ市況は引き続き、弱含みで推移している。足元で荷もたれ感が増幅されたわけではないが、2月の巣鉛輸出の逮捕報道や円高で輸出の勢いが削がれ、発生の多い季節要因も重なって市場心理が弱気に傾いている。24日現在、「1キロ当たり120円レベルの価格が通りにくくなってきた」といい、高値でおよそ2円値を消す形になっている。ただ、4月以降は発生が減る時期に入るだけに、製錬メーカーと問屋筋の目先の下限価格を探る攻防は、輸出動向を決定づける為替相場を横目に激しさを増しそう。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
2025年11月までのNi&SUSscrap相場(日韓アジア)の推移 先々は170円台まで下落か
2025/11/29
パナソニック 家庭用エアコンリサイクル料金改定、現行900円→500円に
2025/11/29
FREE
レアメタル千夜一夜 第100夜 池に落ちたモリブデン交渉
2025/11/29
MARKET TALK 現地11月28日 Cuは急反発、金銀高や株高で最高値更新
2025/11/29
鉄スクラップ業界、税務要望に慎重姿勢 中華系ディーラーへの不信強まるも国籍で線引きせず
2025/11/29
日本冶金工業 京都府下で使用済み使い捨て カイロをリサイクル ―― 12月1日から
2025/11/28
FREE
第6回サーキュラーエコノミーシンポジウム in NAGOYAプラントツアー
2025/11/28
アルミとプラ、それぞれの循環の理想―アサヒセイレン・前田産業・Novelis―第6回CEシンポ名古屋
2025/11/28
古河機械金属:決算説明会を開催(新・企業理念/長期ビジョンの策定について)
2025/11/28
古河機械金属:決算説明会を開催(業績について)
2025/11/28