2025/04/23 11:59
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一、リチウムイオン電池回収の利益モデルと現状分析
1、収益モデル:加工費と資源価値
リチウムイオン電池回収企業のコア収益モデルは「加工費+資源回収価値」だ。再生利用企業は退役した電池を解体することでリチウム、コバルト、ニッケルなどの金属材料を抽出し、その利益は金属価格、回収率、割引率(廃棄物と新品の価格比)及び環境保護コストの影響を受ける。例えば、2025年初めの三元電池の再生利用価値は1トン当たり約3万元、リン酸鉄リチウム電池は1トン当たり約1.8万元。格林美などの大手企業は回収率の向上(リチウム回収率は95%超)と技術の最適化によりコストを削減し、収益力を強化している。
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