WSTS2025年春 半導体市場予測概況 25年売上前年比11%見込み 26年予想8%増加
2025/06/04 08:55
WSTSの2025年春の予測によると、2025年、26年と2年続けて世界の半導体売上が増加するものと予測した。25年が前年比11.2%増加、26年が8.5%増加だった。2025年は、米国とアジアの伸びが大きいが、日本があまり伸びず、2022年の売上を下回りそうだ。
関連記事
- 2025/08/20 アルミUBC自治体入札2025#15 横浜市10月渡し、再び300円ステージの到来へ
- 2025/08/20 日本電線工業会出荷レポート#68銅電線 2025年前半出荷量減
- 2025/08/20 国内よう素PSI実績Report #7 2025年前半国内販売量 3年ぶり増加
- 2025/08/20 国内酸化チタンPSI実績Report #40 2025年前半アナテーゼ型販売量大幅減少
- 2025/08/20 欧州からの風:July 2025 「欧州委員会、金属スクラップの輸出入監視を導入」
- 2025/08/20 GBRC 2025 SMMバッテリーリサイクル・循環産業大会アーカーイブ
- 2025/08/19 チタン:英国スポンジチタン国別輸入量(25年6月)
- 2025/08/19 バッテリー動向・関税などのマクロ経済の視点で語られる①――GBRC 2025 SMM#1
- 2025/08/19 コバルト市場近況2025#8 横ばい、コンゴ輸出規制を様子見 硫酸コバルトは高い
- 2025/08/19 レアメタル千夜一夜 第71夜 終戦80年の今日、資源から見る日本の歩み②