新年１月の銅相場は、国内電気銅が６８万円でスタート。その後、トランプ新政権の経済政策への期待と疑念がせめぎ合い、ＬＭＥカッパーは5500～5900ドル、為替は１ドル113～117円と大きく変動しました。しかしながら国内電気銅建値は６８～７２万円のレンジ内の動きとなっています。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
2017/01/28 09:10
新着記事
非鉄各社26/3期の市況前提とのギャップについて（9/12時点）：26/3期2Q以降の前提基準
2025/09/14
一般炭（9/12）：軟化傾向続く
2025/09/14
アジア・欧州・中国のステンレス価格（9/12）
2025/09/14
チタン：英国スポンジチタン国別輸入量（25年7月）
2025/09/13
ステンレス鋼材国内市場近況2025 ＃33 2025暦年上半期ステンレス鋼生産・輸入・輸出
2025/09/13
MARKET TALK現地9月12日 続伸、Cu・Alは利食い売りで上げ幅を縮小し小幅高
2025/09/13
三菱マテリアル：タングステン事業戦略説明会を開催（Starck、日本新金属について）
2025/09/12
三菱マテリアル：タングステン事業戦略説明会を開催（タングステンビジネスについて）
2025/09/12
欧州鉄鋼協会 欧州鉄鋼産業を守るため断固とした行動を欧州委員会に求める
2025/09/12
年商120億円の中国系商社「東知」の精神でグリーン事業を世界へ
2025/09/12
FREE
