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KARSの挑戦 UBCペレットの有効活用と輸出市場について

2017/08/18 16:08
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北九州のKARS(北九州市若松区響(エコタウン内) 三宅憲一社長)はその昔に北九州空き缶リサイクルステーションという社名であったが、当時から含めるとKARSはこの北九州エコタウンで15年間、アルミ缶、スチール缶スクラップのリサイクル処理を行い続けている。 15年前からKARSのリサイクル製品はペレット一筋。
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