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●貿易統計分析●2019年1月フレーク状廃プラ輸出 11か月ぶり輸出量1万トン割る

2019/03/18 13:26
2019年1月フレーク状廃プラの輸出は、前年同月比プラスになったが、それでも昨年2月以来、輸出量1万トンを割った。また、輸出平均単価も久々にキロ当たり40円を割り込んだ。昨年来、中国向けの輸出量が減少するが、米国向けの輸出量が増加傾向にある。
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