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2020年希土類需要実績 新金属協会 ネオジム前年比1割弱減

2021/04/14 10:50
2020年の日本国内の希土類全体の需要は、1万7千トンだった。前年比9%減少となった。7年連続でイットリウムの需要が増え、サマリウムとセリウムが前年並みだった。磁石材のネオジム系は減少した。特に需要を大きく減らしているのは、蛍光体向けである。
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