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銅スクラップ輸出入Report #48 韓国、香港、タイ向け輸出平均単価下降続く

2022/01/04 10:33
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日本からの銅スクラップ輸出は、2018年以来となる大きなブレーキが掛かっている。ただ、中国向けの輸出量は増えており、平均単価の上昇が続く。こうした中国をよそ目に、量を減らすマレーシアや、安価なものの購入量を増やす韓国やタイなど様子が変わってきた。
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