Loading...

波乱要因浮上で不透明感漂う国際エネルギー動向――エネルギー白書から電力事情のいまを読み解く③

2022/10/20 17:40
国際エネルギー動向を占う上での大きな波乱要因がまた浮上した。ロシアが一方的に併合したウクライナ4州で戒厳令導入に踏み切り、一層緊張を高める動きに出たからだ。エネルギー価格にどう波及するのか、今後の市場動向を占うひとつの手掛かりとして、「エネルギー白書2022」から2021年までの動きを改めて確認しておきたい。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

関連記事

新着記事

ランキング