LME銅相場(現物)が荒っぽい値動きを見せている。1トン8200ドル台で12月入りした後、上げ下げを繰り返しながら、一時は8500ドルにあと一歩と迫ったが、その後は息切れ気味で、先週末には再び8200ドル台に戻した。8000ドル台前半のレンジながら息もつかせぬジェットコースター市況に相場の奥深さを改めて知ったわれらが堂林記者、すっかり圧倒されている風情である。「疲れるのはまだ早い」。そう聞こえた師匠の声は空耳か。
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