フィリピンの最大手ニッケル鉱山企業であるNickle Asiaの第1四半期のニッケル鉱石の販売が大幅に落ち込んだ。
Nickle Asiaの報告書によると、同社の第1四半期のニッケル原鉱の販売量が239万wmt(wet metric ton)で、13年第2四半期以降の最低を記録した。
鉱業の環境規制を大幅に強化したフィリピンのドゥテルテ大統領が22年6月に退任して以降に規制が緩和されたが、この影響が尾を引き、結果的にNickle Asiaのニッケル原鉱の販売量が減少したとみられる。
(IRUNIVERSE/MIRUcom)