2024/09/09 16:49
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重陽の節句(9月9日)を迎えて、どこか吹く風にも秋の気配が漂い始めた今日この頃。そんな季節の風景を映してか、なお1トン9,000ドル前後の高値圏にあるとはいえ、年末には1万2,000ドル、来年には1万5,000ドルといった強気の相場予測に修正も入って、一時の勢いをすっかり失ってしまったかのようにもみえるLME銅相場。待ちに待った米の利下げの確度がさらに高まり、その先には相場材料としていつもはやしてきた中国の景気対策が打たれる可能性もみえてきたこの場面での弱気の虫の鳴き声である。いきなりの潮目の変化に、我らが堂林記者、また深く考え込むことしきりである。いつものように、師匠に連絡を取っていた。
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