2024/10/08 18:46
文字サイズ
LME亜鉛相場は9月中旬の1トン2,600ドル台半ばの直近底値から大きく上げて、3,000ドルの節目を抜いてきた。4日には年初来高値となる3,144.5ドルを記録している。「鉱石不足の地金余り」などと言われ、安値圏で推移してきた相場も9月下旬を境に、その表情を一変させつつある。価格低迷が引き起こした鉱石不足は解消したのか、市況の先行きを占う上でベースとなる亜鉛の需給動向を、オーストラリアの産業科学資源省がまとめた最新の2024‐2026年需給予測(2024年9月30日)を手掛かりにして、鉱石の動向も含め確認してみた。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
家電製品協会、新理事長に日立グローバルライフソリューションズの大隅社長を選任
2026/06/16
米・イラン和平合意でLME続騰、銅建値40円引き上げ2,290円へ
2026/06/16
西鉄メタル(旧九州メタル産業)を7年ぶりに訪問 ELV減少時代のリサイクル最前線 梅崎取締役工場長に聞く
2026/06/16
ヘリオス 紙おむつ破砕システム「DeasyCare」研究開発・実証拠点を神奈川県横須賀市に開設
2026/06/16
FREE
加レアアースのUコア、住友商事と戦略的協力枠組み 中希土類などの供給視野
2026/06/16
未来へ向かって挑戦を続ける――ウィンファースト創立20周年「感謝の集い」を盛大に開催
2026/06/16
FREE
日軽金・神戸製鋼所 アルミ押出事業を統合へ――2027年4月以降
2026/06/16
FREE
MARKET TALK 現地6月15日 Cu・Niは続伸 、Alは供給不安後退し大幅反落
2026/06/16
アルミ価格急落、米・イラン暫定合意で供給不安後退
2026/06/16
廃棄物管理×DXで業界を変える――北九州発・西原商事の挑戦
2026/06/16