2025/05/09 10:24
文字サイズ
25/12期1Qの営業利益は60億円弱と前年同期比31%の減益となった。例年同様に次四半期までのガイダンス開示となったが、2Qは90百万円の営業損失見込みと厳しい見通しとなった。2Qは1ドル145円と前四半期比9円の円高による減益要因が大きく、為替の影響を除いたEBITDAでは前四半期、前円同期比とも3%程度の増益と収益は一旦、横ばいから緩やかな持ち直しとなる公算が高い。米関税政策の直接的な影響は限定的であるが、自動車などの需要動向の不透明感が今下期から来期にかけての業績に大きな影響を与えるだけに、業績の回復は従来見通しから後退すると見ざるを得ない。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
住友電工、タングステンリサイクル能力を5割増強へ —— 脱・中国依存と経済安全保障を牽引する戦略的投資
2026/04/09
JFEスチール、東亜建設、ベステラ社 JFE京浜敷地内での解体工事現場での事故についてコメントを発表
2026/04/09
FREE
ニッケル:インドネシアのニッケル輸出税と硫黄で、ニッケル減産なるか?
2026/04/09
イラン停戦を受けLME銅は急騰、銅建値は40円引き上げの2,090円に
2026/04/09
停戦で金反発も持続性に疑問 4,800ドル台回復も「一時的反騰」観測
2026/04/09
MARKET TALK 現地4月8日 イラン停戦でCu・Niは大幅反発、Al小反落
2026/04/09
鉄スクラップ業界における構造的二極化と「高値倒産」のリスク分析
2026/04/09
FREE
環境省 中環審パブコメ「今後の廃棄物処理制度のあり方について」公表
2026/04/09
FREE
原油価格の動向(4/8)
2026/04/09
2026年度国内アルミ合金需要見通し 前年度見込比1.7%増の150万6,100トン――日本アルミニウム合金協会
2026/04/09