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硫酸市場近況2026#1 中国の春節目前ながら日本のFOB価格は115ドルで強もちあい――製錬の減産、石油精製の落ち込み映し

2026/02/06 17:49
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硫酸市況は、大口需要国である中国が春節目前ながらも、底堅く推移している。ベンチマークとなる日本のFOB価格は、2025年12月中旬比強持合いのトン当たり115ドル。TC/RCの悪化を受けた製錬所の減産の動きや石油精製の落ち込みを映した硫酸の原料である硫黄在庫のひっ迫といった構造的な問題が要因だ。中国を中心にそのような動向が、価格を引き上げている状況で、同国では、政府主導で、国内流通価格を下げる動きが出ているという。
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