豪州の豪クイーンズランド(QLD)州政府のDale Last天然資源および鉱山大臣は現在、東アジア貿易使節団を率いて韓国および日本を訪問している。2月21日付で発表された声明によれば、同大臣らは同日豪州を出発し、代表団を率いて韓国および日本に滞在。今回の滞在は、投資の拡大を呼び込むことにより同州の石炭、ガス、重要鉱物産業の強化を図ると共に、同州の製造能力をアピールする機会にもなるものと考えられている。
声明内でLast大臣は、資源部門は同州の経済の生命線であり、これらの産業の将来にわたる運営を確保するためには戦略的パートナーとの保証された投資と貿易が必要であるとコメント。日本と韓国に関しては、同州にとって第2位の輸出市場(韓国)、第3位の輸出市場(日本)と紹介し、両国ともに同州の主要貿易相手国である点を強調している。
なお、同州は今回の来日時、2月25日には無料セミナー「Japan and Queensland, Australia: Old friends, new opportunities(旧い友人への新たな投資機会)」を、東京の虎ノ門ツインビルディングで独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と共催。掲載されている予定プログラムによれば、こちらでは主に石炭事業に関するプレゼンが同州の大臣らによって展開されたようだ。
(IRUNIVERSE A.C.)