愛知製鋼は26日、2026年3月契約分から、ステンレス鋼材(形鋼・丸棒)の販売価格を15%程度値上げすると発表した。
前回は2024年6月契約分から値上げを実施たが、その後、主原料であるニッケル、クロムの高騰とともに円安が進行。また、電力・ガス等のエネルギーコスト、購入資材、労務費、輸送費、外注費等もコストアップしていることから、自社努力だけでは吸収することが難しく、「お客様への供給に応えていくためには販売価格に反映せざるを得ない状況」だという。
なお、今後の原材料および電力・ガス等のエネルギーコスト、購入資材、労務費、輸送費、外注費等の動向次第では、更なる価格改定も検討していくとしている。
(IRuniverse K.Kuribara)