2026/05/02 10:17
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「巨額の損失発表で、株価が爆上がりする」――そんな嘘のような本当の展開が株式市場を騒がせている。住友商事が5月1日、長年の“お荷物”だったマダガスカルのニッケル鉱山事業「アンバトビープロジェクト」からの完全撤退をついに発表。850億円もの手痛い損失を計上するにもかかわらず、投資家たちはこれを「経営陣の最高の英断」と大絶賛し、株価は怒涛の買いを集めて年初来高値を更新した。一体なぜ、巨額赤字を出す決断がこれほどまでに市場を沸かせたのか? その裏にある「呪縛からの解放」のカラクリを3分で解説する。
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