東京ガス株式会社(社長:笹山 晋一)は、100%子会社の東京ガスアメリカ社が出資するBirdsboro Power Holdings Ⅱ, LLC社を通じて、北米中下流事業の一環として、米国ペンシルベニア州における天然ガス火力発電事業に参画してきた。だが、5月8日(金)、東京ガスアメリカ社が保有するBirdsboro社の出資持分の全てを、Strategic Value Partners, LLC社が運営するファンドで、 Birdsboro社への出資者の一社であるStrategic PPAV, LLC 社に売却することで合意し、持分売買契約書を締結したと発表した。今後は、売却に向けた米国における許認可などの各種手続きを進める。
東京ガスは、北米中下流事業によるバリューチェーン構築を進めている。今後も、2026-2028年度中期経営計画に掲げるキャピタルリサイクルを推進し、成長性と収益性のさらなる向上を図り、持続的な企業価値向上を目指す。
<Birdsboro社概要>
発電所名称 | Birdsboro(バーズボロ)発電所 |
事業会社名 | Birdsboro Power, LLC |
所在地 | ペンシルベニア州バーズボロ町 |
事業内容 | 北米におけるガス火力発電事業 |
発電容量 | 48.8万kW |
発電方式 | ガスタービンコンバインドサイクル発電方式 |
当社持分比率 | 33.33% |
<SVP社概要>
会社名 | Strategic Value Partners, LLC |
事業内容 | 北米および欧州を中心に事業を展開するグローバル投資ファーム |
URL |
(IR universe rr)