(公財)日本海事センターが4月28日に発表した、2026年2月の日本から中国へのコンテナ荷動き量(通関ベース)は、前年比22.2%減の51.7万トン、貿易額は、前年比16.7%減の6782億円だった。
日本発中国向け(輸出)の上位20品目のうち、19品目が前年比マイナス、なかでも木材パルプ、古紙、板紙など-37.6%、鉄鋼製品-31.5%が目立った。前年比プラスだったのはアルミニウム及びその製品の+9.31%のみだった。
中国発日本向け(輸入)のコンテナ荷動き量(通関ベース)は、前年比35.8%増の187.3万トン、貿易額は、前年比40%増の1兆7254億円だった。
中国発日本向け(輸入)の上位20品目のすべてが前年比プラスで、石材、セメント製品などの+83.7%が目立ち、前年比マイナスはなかった。
同時に発表された2026年3月の日中間のコンテナ運賃動向では、横浜から上海への輸出コンテナ運賃は20フィートでは、前月比4ドル増の424ドル、40フィートでは前月比33ドル減の584ドルだった。
上海から横浜への輸入コンテナ運賃は20フィートでは前月比では4ドル減の770ドル、40フィートでは前月比7ドル減の1,328ドルだった。
細部は以下を参照されたい。
https://www.jpmac.or.jp/file/1777508915271.pdf