JATMA(日本自動車タイヤ協会)が発表した26年4月のタイヤ生産・販売本数は以下の通り。
自動車生産台数との比較で使う
●生産本数
1,047.9万本。前年同月比3.2%減(4ヵ月連続)。
●国内販売本数
697.9万本。同4.1%減(4ヵ月連続)。
●輸出販売本数
355.5万本。同1.9%減(4ヵ月連続)。
●在庫本数
449.7万本。同0.7%増(2ヵ月連続)。
●在庫率(在庫/生産×100)
42.9%(前月比1.6ポイント悪化(3ヵ月ぶり)。
図表1、タイヤ生産本数推移(千本、%)

出所:JATMA発表資料よりIRU作成
図表2、国内・輸出販売本数推移(千本、%)

注意:マイナスは輸出
出所:JATMA発表資料よりIRU作成
図表3、在庫本数(千本。%)

出所:JATMA発表資料よりIRU作成
<参考>
カーボンブラック、タイヤコード、生ゴムなどとの比較に使う
●生産数量
8.1万トン。前年同月比1.9%減(4ヵ月連続)。
●国内販売数量
3.7万トン。同5.1%減(4ヵ月連続)。
●輸出販売数量
4.4万トン。同0.6%増(10ヵ月ぶり)。
●在庫量
3.4万トン。同2.1%増(2ヵ月連続)。
●在庫率
41.9%(前月比2.0ポイント悪化(3ヵ月ぶり)。
図表4、タイヤ生産数量推移(千トン、%)

出所:JATMA発表資料よりIRU作成
図表5、国内・輸出販売数量推移(千トン、%)

注意:マイナスは輸出
出所:JATMA発表資料よりIRU作成
図表6、在庫数量(千本。%)

出所:JATMA発表資料よりIRU作成
<参考>
タイヤの統計は本数ベースが自動車生産台数との比較で使われ、トン数ベースはカーボンブラックやタイヤコード、生ゴムなどの比較で使われる。また、国内・輸出と分けているが、共に新車向け(OEM)と補修向け(REPLACE)の合算。
(IRuniverse 井上 康)