2026/06/17 17:40
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4月以降、中国を震源としてアジア市場で下落基調にあったタングステンAPT市況が、足元で再び中国で明確な反発局面を迎えている。これに連動し、中国の超硬スクラップ相場も上昇に転じている。しかし、日本国内では精錬キャパシティの限界からスクラップが余剰気味となっており、マクロな価格上昇圧力と国内特有の買い控えが交錯する歪な事態が生じている。
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