岩谷産業は31日、28日に発生した令和8年熊本地震について被害状況を発表した。
熊本市内の熊本LPGセンター、熊本ガスセンターにおいて、一部のLP ガス容器や一般高圧ガス容器(酸素、窒素、アルゴン、炭酸ガス)の転倒が発生し、安全確認と二次災害防止のため、稼働を停止したという。30日に設備点検を実施した結果、熊本 LPG センターは安全が確認され、同日より稼働を再開した。熊本ガスセンターは、一部設備に破損が見られたため、詳細点検を実施中。
現在、顧客の被災状況等の調査や点検を進めている。被災地の LP ガスを速やかに復旧させることを目的に、九州地区の他、近畿、中国、四国から80名のマルヰガス災害救援隊を結成。 31 日より順次出動させ、被災地の LP ガス設備の初期点検を進めている。
また、救援物資(カセットこんろ2000 台 、カセットボンベ 1万本 ③ 富士の湧水(常備水パック・ペットボトル 1万本)を第 1 便として熊本市内の同社拠点に出荷した。
(IRuniverse K.Kuribara)