2026/08/26 00:41
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イタリア南部タラントの旧イルバ製鉄所で、高炉を中心とする従来型の一貫製鉄体制の転換が進んでいる。ミラノ控訴裁判所は7月27日、同製鉄所の「area a caldo(高温工程)」について90日以内の停止を命じた。停止期限は10月26日で、タラントの高炉を中心とする生産体制は大きな転換点を迎えている。イタリア政府も同サイトの脱炭素化を前提に、石炭を使用する高温工程を停止し、電炉への移行を進める方針を示している。
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