2026/09/17 09:41
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電気自動車(EV)や再生可能エネルギー、先端エレクトロニクス、防衛関連産業などで世界的に需要が急拡大するレアアース(希土類)。その分離・精製能力の大半が特定の一国に集中する中、欧州で存在感を放つのがベルギーの化学大手ソルベイ(Solvay)である。同社公式サイトによると、フランス・ラロシェル(La Rochelle)拠点は、中国以外では最大規模の分離施設であり、欧州で唯一、17種類すべてのレアアース元素を処理できるという。ブラジルの資源会社ヴィリディス・マイニング・アンド・ミネラルズ(Viridis Mining and Minerals)との提携や、欧州の政策課題について、同社広報担当者に取材した。
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