ホンダが目指す2030年のクルマと社会サービス
2018/01/22 16:17
本田技術研究所取締役専務執行役員、四輪R&Dセンター長の三部敏宏氏が、2050年、ホンダ創業100年を迎えても期待される企業であり続けるため、2030年に向けてモビリティとサービスの価値創造について語った。
関連記事
- 2024/04/24 中国国家安全部 レアアース分野の国家機密盗難事件で日中企業双方の当事者に懲役11年の強制措置
- 2024/04/24 タングステン輸出入Report#89タングステンAPT輸入 台湾からの輸入急増中
- 2024/04/23 シリコン輸出入Report#82低純度シリコン輸入 2024年も脱中国進む
- 2024/04/23 貿易統計シリコン輸出入#81ウェハ編 2024年の輸出 2020年以来の大きい減速
- 2024/04/23 レアアース市場近況2024#8 反発 中国需要改善でネオジム65ドル台に
- 2024/04/22 アフリカ南部、2050年に鉱物生産高が世界の12%に IMFリポート、脱炭素で恩恵
- 2024/04/22 工具生販在Report#55超硬チップ 工具需要回復の兆し 超硬チップ回復を先行
- 2024/04/22 コンデンサ国内生産Report #68 MLCC生産V字回復続くがまだ物足りない
- 2024/04/22 国内半導体生販在Report#152マイコン 2024年に入っても需要回復兆し見えず 在庫増
- 2024/04/20 岸田首相訪米の成果 米→日本へのEscrap輸出促進から重要鉱物対策まで