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規格化したいがノウハウ開示は避けたい…どう考える?リチウム電池の国際規格化②

前半でも報告したが、リチウムイオン電池の国際規格については、材料や生産プロセスなどのノウハウの開示ではなく、安全性測定方法を規格化することで、ノウハウの開示を避けるという方法をとった。2008年のことだ。 リチウム電池の安全性について、「バッテリーサミットⅡ」において、元(一社)電池工業会・飯塚邦晴氏が講演した。
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