2019年以降の半導体市況 楽天的に予測 IHSマークイット南川氏
2018/12/17 13:18
IHSマークイットの南川氏は、今年顕在化したメモリ市況後退に対して、今厳しいが、あまり深刻になる必要はないだろうと言う。今年、悪化した半導体メモリは、2019年後半から回復し、2020年新しいチャンスが到来するかもしれないと言う。
関連記事
- 2024/03/19 SUBARUとパナソニック エナジー、 車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結
- 2024/03/19 三和油化工業(4125) 24/3Q3決算説明会メモ 新規にポジティブ
- 2024/03/19 コバルト市場近況2024#3 「ワ二の口」一段と、 2028年まで供給過剰との見方
- 2024/03/19 2024年1月の国内アルミ脱酸材生産 前年同月比5.68%増の5,317トン
- 2024/03/19 生産動態統計(24年1月):耐火物レンガ
- 2024/03/19 ジルコニウム輸出入Report#20鉱石輸入 オーストラリアからのの輸入量減少続く
- 2024/03/19 ニッケル輸出入Report #144ニッケル粉フレーク輸入 英国からの輸入減続く
- 2024/03/19 二次電池輸出入Report #140鉛蓄電池 2024年も緩やかな増加継続か
- 2024/03/19 はんだ輸出入レポート#15輸出編 2024年も輸出伸びるか
- 2024/03/19 国内パソコン出荷2024年2月 モバイルパソコン出荷引き続き緩やかな伸び