2019年以降の半導体市況 楽天的に予測 IHSマークイット南川氏
2018/12/17 13:18
IHSマークイットの南川氏は、今年顕在化したメモリ市況後退に対して、今厳しいが、あまり深刻になる必要はないだろうと言う。今年、悪化した半導体メモリは、2019年後半から回復し、2020年新しいチャンスが到来するかもしれないと言う。
関連記事
- 2024/12/04 クリティカルマテリアルフォーラム2024:市場の未来を議論する場
- 2024/12/03 白黒レンガ比較:25/3期中間決算と関係国の粗鋼生産の状況について
- 2024/12/03 11月のアルミ概況および12月の見通し 橋本アルミ(株)橋本健一郎
- 2024/12/03 第2回「ヤード環境対策検討会」――「廃電池・金属スクラップ事業環境の整備が必要」
- 2024/12/03 11月の銅の概況及び12月の見通し 橋本アルミ(株)橋本健一郎
- 2024/12/03 チタン:早まるのか!航空機向け需要の回復時期+前回の補足
- 2024/12/03 銅条輸出Report#50 中国や台湾向け輸出減少する中 ベトナムやドイツ向けの増加中
- 2024/12/03 日本の銅箔輸出Report #56 2024年後半も裏張り無の輸出続伸 有の輸出もインド向け増加継続
- 2024/12/03 黄銅条輸出Report#23 ベトナムと韓国向けの増加に注目
- 2024/12/03 精製銅輸出Report #64 中国やインド向け輸出堅調