先週の中国の空:健康によくない唐山地区と北京、通常活動できる都市無し
2019/04/08 08:18
4月6日の中国主要都市のAQI(大気質指標)は、高炉メーカーが集中する唐山地区が176、北京が156と健康に良くない状態となった。成都と深圳、上海、広州が心疾患や肺疾患を持つ人、高齢者、子供は、長時間のまたは屋外での激しい運動を減らすように検討する必要がる状態。
関連記事
- 2025/08/02 2025年6月 鉄スクラップ輸出統計分析 累計でその他は大幅前年割れ拡大、ヘビー屑は大幅前年超え継続
- 2025/08/02 中部鋼鈑:26/3期1Q決算説明会を開催、事故後の影響は・・・
- 2025/08/02 MARKET TALK現地8月1日 Zn除いて反発、ドル安も世界経済停滞不安で上値重い
- 2025/08/02 企業価値向上を図るために 三和油化工業のあくなき挑戦
- 2025/08/02 欧州からの風:July 2025 仏ルノーが推進する自動車のサーキュラーエコノミー戦略の現状は?
- 2025/08/01 日本製鉄:26/3期1Q決算説明会を開催。USスチールのシナジー効果に自信
- 2025/08/01 日本製鉄: AM/NS Indiaの25/12期2Q業績を発表
- 2025/08/01 2025年7月LMEスズ相場&在庫の推移一覧 大幅続伸 米関税合意が強気材料
- 2025/08/01 黒崎播磨:親会社である日本製鉄のTOBを受け、無配に修正
- 2025/08/01 2025年 7月LME鉛相場&国内鉛建値の推移 3カ月続伸、米関税合意が強材料に