中国 7月からの輸入スクラップ割当制を控えて5月中旬より申請はじまる
2019/04/25 08:43
中国のCMRA(有色金属工業協会)は、7月からの輸入スクラップ規制(クォーター制)に移行するため、5月中旬から中国国内のスクラップ輸入企業の割当申請を受け付けることを発表した。
関連記事
- 2025/01/18 新電力へのスイッチング件数(24年12月)
- 2025/01/17 累計で金1.1t、銀33t、銅8,100tを再資源化――三菱マテリアル、パナソニックグループ
- 2025/01/17 変貌遂げる内外の非鉄スクラップ事情――橋本アルミの橋本健一郎取締役に聞く
- 2025/01/17 2024年11月 アルミスクラップ輸出統計分析 3カ月連続増加、単価急上昇
- 2025/01/17 グレンコアとリオ・ティントが統合協議か 外電報道 鉄鉱石から銅やマイナーメタルへ転換模索
- 2025/01/17 DOWAエコシステム 九州地区において環境・リサイクル事業を拡大
- 2025/01/17 三井化学 台湾で ISCC PLUS 認証を新たに取得
- 2025/01/16 アルミ合金&スクラップ市場近況2025#1 国産ADC 安値5円切り上げ――目先上振れ余地も
- 2025/01/16 環境省 再資源化高度化法の一部施行期日を定める政令を公布
- 2025/01/16 公共工事でこそ再生材利用を!グリーン購入法でも積極採用すべき