エコネコル、日本国政府専用機「ボーイング 747-400」の売買契約を締結
2019/05/16 17:37
~航空機のリユース・リサイクル事業への進出~
エンビプロHDの株式会社エコネコル(本社:静岡県富士宮市、代表取締役社長:佐野文勝)が防衛省航空自衛隊の入札に参加し、日本国政府専用機「ボーイング 747-400」 2機を落札、2019 年5月 15 日に売買契約を締結した。
関連記事
- 2025/07/01 24年度の家電リサイクル再商品化等実績は横ばいの1445万台
- 2025/07/01 トラスト(滋賀県)PCR材(再生原料)に新たなラインナップを追加
- 2025/07/01 脱炭素の部屋#225 サーキュラーエコノミー:脱炭素を営業の武器にする
- 2025/07/01 ユニ・チャーム サーキュラーエコノミーパートナーシップへ加盟
- 2025/07/01 TDK 製造工程使用済みフィルムをリサイクル、作業服を製作
- 2025/07/01 JFEエンジ ケミカルルーピング燃焼原理で電力・水素・CO2同時製造実証試験開始
- 2025/06/30 【貿易統計/日本】 2025年5月の廃プラスチック輸出入統計
- 2025/06/30 クルマの再資源化のリアルに迫る! 自動車リサイクル現場を巡るプラントツアーREPORT
- 2025/06/29 ある中国系大手スクラップディーラーの事件から長年指摘されていた外国人労働問題について多面的に考える
- 2025/06/29 好事魔多し オオノ開發 昨年12月の社員の死亡事故で書類送検