廃プラ輸出Report 2019#13 PET系廃プラ輸出量前年比25%減
2019/08/08 12:43
毎月、日本からの廃プラ7品目の輸出を順番に最新のデータで紹介しているが、今回はPET系廃プラの番だ。今年2年連続で輸出量が減り続ける。だが、主要輸出先のタイ向け輸出量増加と、税関別で門司や博多からの輸出増加が目立つ。そして注目のミャンマーは。
関連記事
- 2025/06/20 クラレ 活性炭ならびに関連製品の価格改定を発表
- 2025/06/20 環境省 リユース等の促進に関するロードマップの方向性公表
- 2025/06/20 パナソニック 家電リサイクル累計処理台数2,000万台達成
- 2025/06/20 鈴木商会、使用済み太陽光パネル循環推進の為のコンソーシアムを北海道で設立
- 2025/06/20 浜田 「分別を楽しむ資源の祭典 バラシンピック」開催
- 2025/06/19 キヤノン 黒色プラも計測できる卓上型分析装置を受注開始
- 2025/06/19 PTTグローバルケミカル 触媒リサイクルに参入
- 2025/06/19 タケエイ 札幌のイーアンドエムを買収
- 2025/06/18 自動車リサイクル法施行20年の節目 日本自動車リサイクル機構が定時社員総会で資源循環の課題と展望を議論
- 2025/06/18 6.25 自動車リサイクルサミットⅣ in 東京 ~様変わりした中古車・廃車市場の今~