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SEMIレポート その2 2019年台湾・米国の設備投資増、他の地域20年から投資回復か

SEMIの統計担当ディレクターのClark Tseng氏は、世界の半導体アナリストが今年の半導体需要予測の下方修正を指摘した。それに伴い、半導体設備投資は2019年予定の一部を2020年に遅らせる動きが出ている。ただ、台湾と米国向けの投資は伸びている。SEMIの統計担当ディレクターのClark Tseng氏は、世界の半導体アナリストが今年の半導体需要予測の下方修正を指摘した。それに伴い、半導体設備投資は2019年予定の一部を2020年に遅らせる動きが出ている。ただ、台湾と米国向けの投資は伸びている。それは、先端システムLSI向けの半導体需要が伸びていることによる。(図は全てSEMI作成)
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