新着情報

2025/08/01   日本製鉄:26/3...
2025/08/01   日本製鉄: AM/...
2025/08/01   2025年7月LM...
2025/08/01   黒崎播磨:親会社で...
2025/08/01   2025年 7月L...
2025/08/01   合同製鐵:26/3...
2025/08/01   2025年7月LM...
2025/08/01   NEDO CO2分...
2025/08/01   (速報)2025年...
2025/08/01   東邦チタニウム:2...
2025/08/01   (株)タケエイでん...
2025/08/01   富士電機と三菱ガス...
2025/08/01   2025年7月LM...
2025/08/01   2025年度第2/...
2025/08/01   2025年7月LM...
2025/08/01   アルミ合金&スクラ...
2025/08/01   二次電池輸出入Re...
2025/08/01   炭酸リチウム輸入R...
2025/08/01   水酸化リチウム輸入...
2025/08/01   酸化コバルト輸入R...

行く年来る年相場点検⑧ 亜鉛編 亜鉛鉱石TCの大幅高で地金需給緩和は22年まで続く

亜鉛は、11月上旬の直近高値2,560ドルから今月は2,200ドル線を試すまで、14%下落した。こうした進展に満足して、今や多くの空売り筋は撤退してしまったが、問題はさらなる下落があり得るかだ。主要な鉱山の供給復活の話に注目してみると、中国による亜鉛精鉱輸入はおよそ月25万―30万drytonという高水準に高止まりしている。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る