固形燃料RPF コロナが長引けば影響あり 廃プラ不足懸念
2020/03/16 11:19
廃プラスチックと紙クズを原料とした固形燃料RPF(Refuse derived Paper & Plastics densified Fuel)の、今の需要状況と新型コロナの影響について(一社)日本RPF工業会事務局長 石谷吉昭氏に聞いた。
関連記事
- 2025/07/17 塩酸輸出入Report #1輸出 輸出量昨年の増加から一転2025年減少
- 2025/07/16 NJT銅管の石黒社長に聞く、成長戦略と現在の銅管市場
- 2025/07/16 自動車複合サービスのプレミアグループ、環境基本方針を策定
- 2025/07/16 輸入・国産ナフサ市況(No17) 国産ナフサ価格は4~6月以降、6万円台へ
- 2025/07/15 漁網リサイクルのamu、初のオリジナルコレクションの発売へ―BtoBビジネスの足掛かりに
- 2025/07/15 住友ゴムとNEC 研究開発基盤構築と新事業機会創出に向け戦略的パートナーシップ締結
- 2025/07/15 脱炭素の部屋#227 再生プラスチックが主役になる日は来るのか
- 2025/07/14 Veolia、英国内最大規模のプラスチックリサイクルプロジェクトに着手――食品トレイ用PETの「トレイ・トゥ・トレイ」再生施設を建設
- 2025/07/14 平林金属が7.5億円かけて鳥取県境港市に新工場建設へ、26年3月に竣工予定
- 2025/07/11 環境省 令7「自治体CE診断・ビジョン作成」 「循環型ビジネスモデル実証事業」公募採択結果公表