大栄環境グループ、AI 火花検知システム『Spark Eye』を開発
2020/11/17 17:53
~リチウムイオン電池などの破砕時の火花を画像認識 AI により自動検知~
株式会社大栄環境総研(本社:東京都中央区、代表取締役:金子文雄)と株式会社イーア イアイ(本社:東京都千代田区、代表取締役:胡浩)は、共同で AI 火花検知システム『Spark Eye』(特許出願中)を開発した。
関連記事
- 2025/01/17 変貌遂げる内外の非鉄スクラップ事情――橋本アルミの橋本健一郎取締役に聞く
- 2025/01/17 DOWAエコシステム 九州地区において環境・リサイクル事業を拡大
- 2025/01/17 三井化学 台湾で ISCC PLUS 認証を新たに取得
- 2025/01/16 環境省 再資源化高度化法の一部施行期日を定める政令を公布
- 2025/01/16 公共工事でこそ再生材利用を！グリーン購入法でも積極採用すべき
- 2025/01/16 鉄鋼・非鉄関連会社の決算発表予日定一覧 ：最終版（48社/48社）
- 2025/01/16 LIXIL 国内事業初、再資源化が困難だったFRPのマテリアルリサイクル開始
- 2025/01/16 セブンイレブン他 家庭系廃食用油のSAF導入に向けサプライチェーン構築、千葉県で
- 2025/01/15 第3回「ヤード環境対策検討会」――規律付けの基本的な方向性示す
- 2025/01/14 太陽光パネル・紙おむつリサイクル事業でサーキュラーエコノミー時代を駆け抜ける――浜田（後編）
