非鉄各社ESGデータ二酸化炭素発生量の比較評価
2021/03/26 17:39
国連が責任投資原則PRIを掲げ、世界の一流投資家はPRIに合意し、ESG投資が投資先企業の環境、社会、ガバナンスを評価する事が加速すると思われる。
非鉄各社のESGデータの開示状況を単純に比較した。非鉄各社の全般的な環境評価の内、CO2発生量に
特化して評価を行った。
関連記事
- 2025/07/14 非鉄各社26/3期の前提とのギャップについて(6/11時点)
- 2025/07/14 LME Weekly 2025年7月7日-11日 おおむね下落、米関税政策不安とドル高が重し
- 2025/07/11 バーゼル改正で非有害電子廃棄物もPIC対象に
- 2025/07/11 銅高に連れてLME亜鉛続伸、国内建値24円引き上げ、469円に
- 2025/07/10 海外で盛り上がる空調・銅管需要――ダイキン、25年度の家庭用ルームエアコン世界生産台数最多に
- 2025/07/10 銅価格、世界で混乱 NY↑ロンドン↓ 中国の輸入プレミアム急伸、チリは大統領困惑
- 2025/07/10 米関税政策不安でLME銅は続落、国内銅建値20円引き下げの1,470円に
- 2025/07/10 電線業界:米国、銅関税50%の影響について
- 2025/07/09 豪州の銅輸出、2026年度に180億豪ドル突破へ 脱炭素社会の需要が追い風
- 2025/07/09 米国 銅に50%関税措置へ、国内市場関係者はどう(銅)みているのか!?